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夕暮れの続き
ローファイソウル|日が落ちても、手は止まらない。
朝がまだ静かなうちに
ローファイソウル|誰も起きていない時間の、軽い期待。
窓辺のノート
ローファイビート|思考の速度に合わせた、78BPM。
絹の階段
ネオソウル|品を落とさず、温度だけ上げる。
上階のラウンジ
ラウンジ|空間を少し高く見せる音。
湾岸、午後三時
シティポップ|80年代の海沿いの、明るい気恥ずかしさ。
はじまりの合図
コーポレート|売り込まない前向きさ。
静かな信頼
コーポレート|誇張のない会社紹介のために。
精密な朝
エレクトロニック|製品デモに、無駄なく寄り添う。
遠くの灯
シネマティック|終わりに向かう数十秒のために。
無音のあとに
シネマティック|緊張を張らずに、間を持たせる。
観察者の椅子
シネマティック|語りを邪魔しない中立。
手のひらの木目
アコースティック|近接マイクの息づかいまで。
台所の光
フォーク|生活の側にある明るさ。
やわらかな残響
ピアノ|部屋の空気ごと録ったような、フェルトピアノ。
ひかりのアルペジオ
ピアノ|窓を開けた瞬間の、透明な希望。
琥珀のスウィング
ジャズ|豆を挽く音まで似合う、ピアノトリオ。
風のボッサ
ボサノヴァ|シャッターを開けた店に、海風を少し。
真鍮のステップ
ジャズ|ホーンが効いた、自信のある足取り。
地平のドローン
アンビエント|拍のない音が、空間の輪郭をなぞる。
水面のベル
アンビエント|水の反射をそのまま音にした、透明な帯。
深呼吸の底
アンビエント|シンギングボウルの一打で、部屋が静まる。
夜間飛行
エレクトロニック|街の灯を遠くに見る、やわらかな四つ打ち。
ネオンの残像
エレクトロニック|80年代の夜を、いまの速度で走り直す。
週末の水平線
エレクトロニック|気分を2度だけ上げる、上品なハウス。
低音の余裕
ビート|808が語る、静かな自信。
金曜のクラビネット
ファンク|体が先に動く、躍動のファンク。
青の疾走
ロック|ギターが風を切る、青春の速度。
静寂の庭
|琴と尺八が置く、余白の美。
墨色の間合い
|太鼓がひと打つ、張りつめた静けさ。
朝のひかり
アコースティック|カーテンを開ける前の、静かな支度。
雨の午後
アコースティック|窓の音のほうが、少し大きい。
木と木の会話
アコースティック / ジャズ|二本の木が、同じ拍で息をする。
手仕事の時間
アコースティック|手が動いている間だけ、鳴っていればいい。
埃っぽい午後
フォーク / アコースティック|揃っていない拍が、いちばん人間らしい。
夜更けの部屋
アコースティック|誰も起こさない大きさで。
木肌と弓
アコースティック / シネマティック|言いすぎないほうが、伝わる。
旅の途中
アコースティック / フォーク|目的地はまだ、決めていない。
聴き合うふたつ
アコースティック / ピアノ|相手が鳴っている間は、待つ。
南の午後
ボサノヴァ / アコースティック|日陰の椅子が、ひとつ空いている。
静かな決意
アコースティック / シネマティック|声を張らずに、決める。
朝の森
アコースティック / アンビエント|吸って、吐いて、また鳴る。
四人の部屋
フォーク / アコースティック|同じ部屋にいる音は、隠せない。
午後の喫茶
ジャズ / ラウンジ|注文の声が、まだ聞こえる。
木の響き
シネマティック / アコースティック|木でできた音が、木の部屋で鳴る。
低い天井の店
ジャズ / アコースティック|隣の席の話し声くらいの音量で。
木漏れ日の速さ
フォーク / アコースティック|速いのに、慌てていない。
小さな祝祭
フォーク / アコースティック|拍手は、まだ二人ぶん。
夜のかたち
ジャズ / ラウンジ|煙のかたちが、少しずつ変わる。
静かな朝
シネマティック / アコースティック|光が入るのを、待っている。
生音の夕暮れ
ローファイソウル|テープの回る音まで、風景のうち。
柔らかい主張
ネオソウル|押しつけない、けれど残る。
木のチルビート
ローファイビート / アコースティック|打ち込みの上に、木が乗っている。
硝子と木のラウンジ
ラウンジ / ジャズ|氷が鳴っても、邪魔にならない。
夜の会話
ネオソウル / アコースティック|相手の言葉を、待てる時間。
生音のシティポップ
シティポップ|窓を開けたまま、少し飛ばす。
窓辺の午後
ピアノ|ペダルの音まで、聴こえていい。
静かな希望
ピアノ / シネマティック|大丈夫だと、まだ言わない。
内省
ピアノ / シネマティック|答えの出ない時間のための音。
朝の光
ピアノ|まだ誰も動いていない明るさ。
燃える部屋
ネオソウル|燃えているのに、静かだ。
深夜のギター
ネオソウル|一音を、長く伸ばせる夜。
グルーヴの余裕
ネオソウル / ファンク|急がないほうが、跳ねる。
雨のブルース
ネオソウル|止むのを待つ側の音楽。
朝のやわらかさ
ネオソウル|まだ本気を出さなくていい時間。
弾き切らない
ネオソウル|弾けるのに、弾かない選択。
重いリフ
ロック|踏み込む前に、腰を落とす。
疾走するリフ
ロック|止まる理由が、見当たらない。
ざらついた重心
ロック|磨かないほうが、伝わる音もある。
アンセム
ロック|声を合わせたくなる大きさ。
60年代の陽
ポップ|古い写真の、明るいほう。
やさしい午後
ポップ|日なたに置いたままの本。
少し切ない
ポップ|悪くなかった、と思える終わり方。
軽快なメロディ
ポップ|手拍子から、話を始める。
直球
パンク|前置きは、要らない。
ざらついた疾走
パンク|整える時間が、惜しい。
覚えやすい反抗
パンク|怒っているのに、口ずさめる。
陽だまり
アコースティック / ポップ|動かなくていい理由がある。
海辺の午後
アコースティック / フォーク|足元だけ、まだ濡れている。
夕暮れのドライブ
アコースティック / ポップ|信号待ちが、少し嬉しい。
裸足の時間
アコースティック / フォーク|靴を履かない日の速さ。
劇場
ロック|幕が上がる音を、先に鳴らす。
宇宙の午後
ロック|遠くを見る顔のまま、踊る。
きらめき
ロック / ポップ|足を鳴らして、始める。
風の中
フォーク|風上に向かって歩く速さ。
土の記憶
フォーク / ロック|足跡は、乾いてから残る。
ハーモニカの朝
フォーク|起きたばかりの声で、歌う。
荒野のエレキ
フォーク / ロック|遠くの山が、まだ動かない。
語り
フォーク / アコースティック|話す人の、うしろにいる。
遠い日
フォーク|思い出すと、少しだけ笑える。
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